遠方の高齢者を見守り!カメラやWiFiのいらないサブスク型見守り

高齢者サブスク見守り

「高齢の両親が遠くに住んでいるのが心配。何かあったときにすぐに気付いてあげたい」
「カメラやWi-Fi設定が難しいし、高齢者に使いこなせるか不安」
「毎月高額な監視サービスにお金をかけたくない。もっと低コストのものがあればいいのに」

遠方の高齢者の見守りに、多くの方が悩んでいます。カメラやWi-Fiの設定が必要なく、高齢者でも簡単に利用できるサブスク型見守りサービスの登場が待たれていました。最近では、いろいろ工夫されたものが販売されるようになっています。大切なことは、その人に一番適しているものを選ぶことだと思います。

この記事では、カメラやWiFiのいらないサブスク型見守りに関して、最近の詳細な情報とおすすめのサービスをご紹介します。ぜひご覧ください。

カメラやWiFiのいらないサブスク型の見守りサービスとは

赤ちゃんの安全

カメラやWi-Fiを必要としないサブスクリプション(サブスク)型の見守りサービスは、高齢者や特別なケアが必要な人々を見守るための新しいアプローチです。このサービスでは、プライバシーに配慮し、セキュリティリスクを最小限に抑えながら、見守りを行います。

主な特徴として以下の点が挙げられます:

  1. カメラ不要: 通常の見守りシステムではカメラが使用されますが、サブスク型のサービスでは、高齢者のプライバシーを尊重し、カメラを使用しないか、最小限にとどめます。これにより、高齢者が自宅でのプライバシーを保ちながらも、必要な支援を受けることができます。
  2. Wi-Fi不要: 一部のサブスク型の見守りサービスは、Wi-Fi接続を必要としないか、必要最低限にとどめます。これにより、高齢者の自宅環境に制約をかけずに見守りを提供できます。
  3. センサーテクノロジー: 代わりに、センサーテクノロジーが活用されます。動き、音、温度、湿度、ドアの開閉など、さまざまなセンサーが使用され、高齢者の活動や状態をリアルタイムで監視します。異常が検出されると、家族やケアプロバイダーにアラートが送信され、必要な介入が行われます。
  4. サブスクリプションベース: これらのサービスは通常、月額または年間のサブスクリプション料金に基づいて提供されます。利用者はサービスに登録し、必要なセンサーやアラートをカスタマイズできます。
  5. リアルタイムモニタリング: サブスク型の見守りサービスは、高齢者の安全や健康をリアルタイムでモニタリングし、緊急時には迅速な対応を行います。高齢者が転倒したり、異常な行動を示したりした場合、アラートが発生し、遠隔地のケアプロバイダーや家族に通知されます。

このようなサブスク型の見守りサービスは、高齢者が自宅で安全かつプライバシーを守りながら、必要な支援を受けるための便利なオプションとして注目されています。

カメラやWiFiのいらないサブスク型の見守りサービスのメリットとデメリット

サブスク型の見守りサービスがカメラやWi-Fiを必要としない場合、そのメリットとデメリットは次のようになります。

メリット

  1. プライバシー保護: カメラが不要なため、高齢者のプライバシーが守られます。高齢者は自宅で自分のプライバシーを維持でき、違和感を感じることなく見守りを受けられます。
  2. 低コスト: カメラやWi-Fi設備の導入にかかるコストがかからないため、初期費用が抑えられます。月額のサブスクリプション料金が主要な費用となります。
  3. センサーテクノロジーの活用: センサーを活用することで、高齢者の動きや状態をリアルタイムでモニタリングできます。異常が検出された場合、迅速に対応できます。
  4. 遠隔モニタリング: 遠隔地の家族やケアプロバイダーが高齢者の状態をリアルタイムでモニタリングでき、必要な介入を行うことができます。
  5. カスタマイズ可能: サブスク型のサービスはカスタマイズが可能で、必要なセンサーやアラートを選択できます。個々の高齢者のニーズに合わせて設定できます。

デメリット

  1. 有線インターネット必要: 一部のサービスでは、有線のインターネット接続が必要な場合があります。無線Wi-Fiがない場合、設置が難しいことがあります。
  2. リアルタイム監視制約: センサーに依存するため、リアルタイムの監視や通知にはセンサーが正しく動作する必要があります。センサーの誤動作や不具合がある場合、正確な監視が難しくなることがあります。
  3. 制限されたコミュニケーション: カメラがない場合、コミュニケーションの手段が限られることがあります。高齢者との対話やコミュニケーションが制約される可能性があります。
  4. 一部機能の不足: カメラを使用しないため、映像を通じての情報収集が制約され、一部の情報や状態の把握が難しい場合があります。

サブスク型の見守りサービスのメリットは、プライバシー保護や低コスト、センサー活用などがありますが、デメリットとしてインターネット接続の要求やコミュニケーション制約があることに注意が必要です。高齢者の個別のニーズや状況に合わせて、最適な見守りサービスを選択することが重要です。

カメラやWiFiのいらないサブスク型の見守りサービス:具体的な事例

会社名料金相場
日立「ドシテル」月額:1,980円~
中部電力「まもりこ」月額550円(本体価格13,200円(税込))
※サービスお申し込みの日から1か月間は月額利用料が無料
goo of things でんきゅう月額:638円(専用電球の購入費5,980円)
みまもりほっとライン月額:3,300円(専用ポット5,500円)

日立製作所の見守りサービス「ドシテル」

月額料金月額1,980円
サブスク内容センター設置タイプ
公式サイトドシテル

見守りサービス「ドシテル」は、日立製作所が提供する見守りサービスです。2019年6月から提供を開始しています。

「ドシテル」の特長

  • カメラやWi-Fiを使わずに、高齢者の安否や生活の様子を24時間365日見守ることができる
  • プライバシーを守りながら、高齢者の見守りを行うことができる
  • 月額料金が安価で、気軽に利用することができる

「ドシテル」は、高齢者の部屋の壁などに設置するセンサーで、高齢者の活動量や在室状況を検知します。これらの情報をもとに、高齢者の安否や生活の様子を把握します。

「ドシテル」は、カメラやWi-Fiを使わずに高齢者の見守りを行うため、プライバシーを守ることができます。また、月額料金は1,980円(税込)と、他の見守りサービスと比べて安価です。

「ドシテル」は、高齢者の安否や生活の様子を、プライバシーを守りながら、気軽に見守ることができるサービスです。

具体的には、以下の機能を搭載しています。

  • 在室状況の検知
    • 高齢者が部屋にいるのか、いないのかを検知する
  • 活動量の検知
    • 高齢者の活動量を計測する
  • 異常検知
    • 高齢者の活動状況に異常がある場合に、家族や介護者に通知する
  • 生活リズムの見える化
    • 高齢者の生活リズムをグラフで表示する

「ドシテル」は、高齢者の見守りにおいて、新たな選択肢として注目されています。

「ドシテル」のポイント

ドシテルは、高齢者が一人暮らしをしている際に、部屋の様子や生活の変化をリアルタイムで確認することができます。具体的には、部屋に設置された活動センサーが人の動きを検知し、専用のスマートフォンアプリを通じてその情報を提供します。

  • 部屋に設置された活動センサーが高齢者の動きを検知し、専用のスマートフォンアプリでその情報を確認できます。
  • 高齢者の生活パターンや異常な動きを学習し、通常の生活と異なる場合には通知を送信します。
  • 高齢者が安心して生活できるように、日々の生活の変化や健康状態の把握をサポートします。

ドシテルは、高齢者の安全と安心をサポートするために開発されたサービスであり、単身高齢者やその家族にとって便利なツールとなっています。

ドシテルのサービス内容や料金プランについて

ドシテルのサービス内容は、以下の通りです。

  • ドシテルは、高齢者が一人暮らしをしている際に、部屋の様子や生活の変化をリアルタイムで確認することができる見守りサービスです。
  • ドシテルの活動センサーが高齢者の動きを検知し、専用のスマートフォンアプリでその情報を確認できます[4]。

ドシテルのサービス内容をまとめると

  • 安否確認:高齢者の生活状況を確認し、異常があれば通知を送信します。
  • 生活リズムの把握:高齢者の生活リズムを把握し、異常があれば通知を送信します。
  • 健康状態の把握:高齢者の健康状態を把握し、異常があれば通知を送信します。
  • ドシテルでは、無線LANルーターレンタル料や通信料が含まれており、別途費用がかかることはありません。
  • また、キャンペーン期間中に契約すると、初期費用が無料になるなどのお得なプランが用意されています。

ドシテルの月額利用料は、活動センサー購入プランの場合は3,980円(税抜)から、レンタルプランの場合は4,980円(税抜)からとなっています。 詳細は≫ドシテル


中部電力「まもりこ」

月額料金月額550円(本体価格13,200円(税込))
※サービスお申し込みの日から1か月間は月額利用料が無料です。
サブスク内容センサー設置タイプ
サブスクの特徴冷蔵庫に端末を設置
公式サイトまもりこ

「まもりこ」の特徴

中部電力が提供する「まもりこ」は、カメラやWi-Fiを使わずに、冷蔵庫の開閉を検知して高齢者の安否や生活の様子を24時間365日見守ることができるサービスです。

「まもりこ」の特長は、以下のとおりです。

  • カメラやWi-Fiを使わずに、プライバシーを守りながら見守ることができる
  • 初期費用が不要で、気軽に利用することができる
  • 月額料金が安価で、継続しやすい

「まもりこ」は、冷蔵庫の開閉を検知して、高齢者の活動量を計測します。また、室温や湿度も検知して、高齢者の健康状態を把握します。これらの情報をもとに、高齢者の安否や生活の様子を把握します。

「まもりこ」は、カメラやWi-Fiを使わずに高齢者の見守りを行うため、プライバシーを守ることができます。また、初期費用が不要で、月額料金は2,200円(税込)と、他の見守りサービスと比べて安価です。

「まもりこ」は、高齢者の安否や生活の様子を、プライバシーを守りながら、気軽に見守ることができるサービスです。

具体的には、以下の機能を搭載しています。

  • 冷蔵庫の開閉検知
    • 高齢者が冷蔵庫を開閉したかどうかを検知する
  • 活動量の計測
    • 高齢者の活動量を計測する
  • 室温・湿度の検知
    • 高齢者の健康状態を把握する
  • 異常検知
    • 高齢者の活動状況に異常がある場合に、家族や介護者に通知する

「まもりこ」は、高齢者の見守りにおいて、新たな選択肢として注目されています。

「まもりこ」のポイント

中部電力が提供する「まもりこ」のポイントは以下の通りです。

  • 「まもりこ」は、高齢者の生活リズムを見守るサービスであり、専用アプリを通じて、高齢者の生活状況を確認することができます。
  • 「まもりこ」は、LTE内蔵の小型端末を使用して、高齢者の生活リズムを見守ります。
  • 「まもりこ」の購入には、中部電力のポイントサービス「カテエネポイント」を使用することができます。カテエネポイントを使用する場合、100円につき1ポイントが付与されます。

以上の情報から、「まもりこ」は、高齢者の生活リズムを見守るサービスであり、LTE内蔵の小型端末を使用して、高齢者の生活状況を確認することができます。また、キャンペーン期間中には、月額利用料がお得になる特典があります。

「まもりこ」の月額利用料は550円ですが、最初に本体価格として13,200円が必要です。
 ただし、お申し込みの日から1か月間は月額利用料が無料です。
※ 2023年8月3日から開催される2周年記念キャンペーンにより、6か月間の月額利用料が無料になります。
 ≫まもりこ


見守り電球「goo of things でんきゅう」

月額料金月額:638円(専用電球の購入費5,980円)
サブスク内容センサー設置タイプ
サブスクの特徴電球にセンサー内蔵
公式サイト見守り電球「goo of things でんきゅう」

見守り電球「goo of things でんきゅう」の特徴

goo of things でんきゅうは、離れて暮らす高齢者を見守るための見守り電球です。専用の電球を対象者の自宅の照明器具に取り付けるだけで、スマートフォンアプリを使って見守ることができます。

「goo of things でんきゅう」の特徴は、以下のとおりです

  • 電球の点灯・消灯情報を見守る家族のスマートフォンにお知らせします。
  • 電気が長時間つけっぱなし、電気が長時間消えているといった、いつもと違う状態の際に、見守る方に通知でお知らせします。
  • 普段ご利用の電球を専用の電球に付け替えるだけで使い始めることができます。
  • LED電球のため長期間交換不要、インターネットへの接続や複雑な設定も不要なため、簡単で手軽です。

また、goo of things でんきゅうには、AIレポート機能も搭載されています。これは、専用の電球による点灯・消灯情報を独自のAIで分析し、高齢者の日常生活機能の低下のリスクを推定する機能です。

「goo of things でんきゅう」は、以下のような方におすすめです

  • 離れて暮らす高齢者の見守りをしたい方
  • 高齢者の健康状態を把握したい方
  • 高齢者の日常生活をサポートしたい方

goo of things でんきゅうを活用することで、離れて暮らす高齢者の見守りや、高齢者の健康状態の把握、日常生活のサポートに役立てることができます。

見守り電球「goo of things でんきゅう」のポイント

  • 専用の電球による点灯・消灯情報を見守る家族のスマートフォンに通知することができるため、高齢者の安否確認ができます。
  • 電球を交換するだけで、簡単に設置ができるため、手軽に利用することができます。
  • 一般的な見守りサービスに比べて安価であり、月額料金が安いため、コストパフォーマンスが高いです。
  • 長時間つけっぱなしの電球点灯情報から対象者の行動様式の変化を抽出し、AIで健康リスクをいち早く察知することができる「goo of things でんきゅうAI」もあります。

以上の情報から、「goo of things でんきゅう」は、専用の電球による点灯・消灯情報を見守ることができ、簡単に設置ができるため、高齢者の安否確認に適しています。また、月額料金が安く、AIによる健康リスクの察知も可能なため、コストパフォーマンスが高いと言えます。

月額利用料は638円、初期費用として、専用電球の購入費5,980円が必要です。


ZOJIRUSHI「みまもりホットライン」

月額料金月額3,300円(専用ポット1台につき5,500円)
サブスク内容センサー設置タイプ
サブスクの特徴ポットの利用状況で管理
公式サイトみまもりほっとライン

「みまもりほっとライン」の特徴

「みまもりほっとライン」は、象印マホービンが提供する、電気ポットを使った安否確認サービスです。専用の電気ポット「i-POT」を利用し、電源を入れたり、お湯を出したりの操作をしたときに利用情報が発信され、見守る側に定時送信のメールで安否情報を知らせるサービスです。

「みまもりほっとライン」の特徴は、以下のとおりです。

  • 電源を入れたり、お湯を出したりの操作をしたときに利用情報が発信されるため、離れて暮らす家族や高齢者の安否確認に効果的です。
  • ポットには無線通信機が内蔵されており、ユーザーがインターネットやWi-Fiの接続設定をする必要はありません。
  • 利用状況をグラフや一覧で確認できるため、生活リズムの把握にも役立ちます。

「みまもりほっとライン」は、離れて暮らす家族や高齢者の安否確認に役立つサービスです。また、生活リズムの把握にも役立つため、高齢者の見守りだけでなく、子育てや家事サポートにも活用できます。

「みまもりほっとライン」のポイント

「みまもりほっとライン」は、象印マホービンが提供する「安否確認サービス」であり、無線通信機を内蔵した「電気ポット」を使って、離れて暮らすご家族の生活を見守ることができます。以下は、「みまもりほっとライン」のポイントです。

  • 「みまもりほっとライン」は、高齢者が電気ポットを使う頻度を離れて暮らす家族に通知することで、安否を確認することができます。
  • 「みまもりほっとライン」は、専用の電気ポット「i-POT(iポット)」を利用し、電源を入れたり、お湯を出したりの操作をしたときに利用情報が発信され、見守ることができます。
  • 「みまもりほっとライン」は、シンプルな仕組みであり、給湯するなどポットを使えば、使用履歴が家族にメールで通知されます。
  • 「みまもりほっとライン」は、2001年に先駆的にスタートした、IoTを活用した高齢者の見守りサービスです。

月額利用料は、3,300円です。初期費用として、専用ポット1台につき5,500円が必要です。

これらかの見守りサービスの展望について

見守りサービスの展望としては、以下のようなものが考えられます。

  • 高齢化社会の進展に伴い、見守りサービスの需要が増加する
  • 高齢者のプライバシーを守りながら、効果的な見守りを行うことができるサービスが求められる
  • 見守りサービスが日常生活の一部となり、高齢者のQOL(Quality of Life:生活の質)向上に貢献する

高齢化社会の進展に伴い、見守りサービスの需要が増加すると予想されます。一人暮らしの高齢者や、介護が必要な高齢者の増加により、家族や介護者が高齢者を安心して見守るために、見守りサービスを利用することがますます増えるでしょう。

また、高齢者のプライバシーを守りながら、効果的な見守りを行うことができるサービスが求められています。カメラやWi-Fiを使わずに、高齢者の安否や生活の様子を把握できるサービスや、AIや機械学習を活用して、高齢者の異常をより正確に検知できるサービスなどが注目されています。

さらに、見守りサービスが日常生活の一部となり、高齢者のQOL向上に貢献することが期待されています。見守りサービスを通じて、高齢者は孤立や孤独感を解消し、安心安全な生活を送ることができるでしょう。

これらの展望を踏まえると、今後も見守りサービスは進化を続け、高齢者の生活をより豊かにする存在になっていくと考えられます。

具体的には、以下のようなサービスが今後普及していくと考えられます。

  • ウェアラブルデバイスを活用した見守りサービス
    • 高齢者の体調や活動量を、24時間365日リアルタイムで把握できる
  • AIや機械学習を活用した見守りサービス
    • 高齢者の異常をより正確に検知できる
  • 高齢者本人が操作できる見守りサービス
    • 高齢者が自ら見守りサービスを活用し、QOL向上につなげられる

これらのサービスが普及することで、高齢者の見守りがより効率的かつ効果的に行われるようになるでしょう。

まとめ:カメラやWiFiのいらないサブスク型見守り

この記事では、遠方に住む高齢の家族や友人の安全と安心を考える方々へ、カメラやWi-Fiを必要としないサブスクリプション型の見守りサービスについて解説しました。高齢者の生活を支えるシンプルなアイテムが、心配を減らし、安心感を与えてくれます。

カメラやWi-Fiの設定が難しいと感じる方や、毎月の費用が心配な方にとって、これらのサービスは手軽で負担の少ない選択肢となります。もう、遠くに住む家族や友人を見守るために、面倒な技術的な問題や高額な装置の購入を心配する必要はありません。

遠方の高齢者を気にかけ、安心させたいという願いに応えるために、サブスク型見守りサービスがどんどん開発されています。これらのサービスを、ぜひ検討されてはいかがでしょうか。

ABOUT US
タカトシ
はじめまして、タカトシと申します。 フリーランスのアフィリエイター兼Webライターです。 カンタンな自己紹介は下記のとおり。 現場監督5年 Webライター歴3年 現在、アフィリエイター兼ブロガーとして活動しています。 このブログは、 日々の生活に役に立つ商品やサービスを紹介しています。